このブログについて

■ みちのくトリッパーのテーマ

宮城県・青葉城址 伊達政宗騎馬像
当初、このブログはみちのく、つまり東北地方の観光スポットを紹介するブログとするつもりでした。しかしながら、筆者の趣味、嗜好として、どうしても歴史的な場所にウエイトを置いてしまう傾向があります。

筆者は旅行が趣味なので、海外にもよく行くのですが、たとえばパリに行ったときに、シャンゼリゼ通りで買い物をしよう、とかディズニーランドに行こう、といったような発想ができない人間です。パリではもっぱら、フランス革命の関連史跡を見物していたというマニアックな歴史好きなのです。

さらに、これはブログ主は旅をする上で
旅先は物語の舞台であるべし
というモットーを常に掲げています。他の人がどうかは存じませんが、筆者は訪れた先で「そこがなんなのか」「何が、いつ、どこで、なぜ、誰が、どのように(いわゆる5W1H)起こった場所なのか」がはっきりしないと、旅した気にならないのです。

むしろそれさえわかれば、その場所にたたずんで頭の中でその事件を再現する(要は妄想にひたる)ことで何時間も過ごせる特異体質の持ち主です笑

と、いうわけで必然的に「東北の歴史」を扱う側面がかなり大きなブログになってしまうと思われます。修学旅行における事前・事後学習にあたるのがこのブログだと思っていただければ差支えないと思います。

■ なぜ東北なのか?

山形・立石寺
たとえば初めて日本を観光する外国人がいたとして、その訪問先に仙台や盛岡が選ばれることはあるでしょうか?

残念ながら、きわめて可能性は低いでしょう。相当な日本通の外国人ならともかく、普通の外国人はまず、京都、東京、大阪、博多あたりを選ぶはずです。

東北地方は、その「辺境」としての歴史的背景から、かつて日本の中心だった九州、関西や関東と比べ、日本の歴史に大きな影響を及ぼした事件、事象、人物が少ないのが否めません。東北で有名な場所・ことがらも、全国レベルでは「局地的」な物事だったりするわけです。観光という点から考えると、東北はかなりのディスアドバンテージを背負っているわけです。

ブログ主は福島県で生まれてのち、近畿、関東を含む東北以外の都市にいくつか住み、現在は仙台市に住んでいる人物です。ある程度は客観的に、かつほどほどに主観的に東北を眺められる人間だとは自負していますので、そういった立場から東北の情報を発信できたら、と思っています。

■ 当ブログで扱う範囲

いちおう「東北」ですので、ゆくゆくは青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島5県をカバーするブログに成長したいと思っていますが、現在は在住地の仙台、宮城県、および仙台藩に関する物事を中心に執筆しています。

将来的に、新潟、南東北北関東や北海道など、歴史的に東北地方との関連が濃い場所や、宇和島などの伊達家ゆかりの地も扱ってみたいなとは思っていますが、今のところメドは全くたっていません笑。

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